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2018年11月05日

第五回パロイン at かずさオートキャンプ場

11月3~4日、3年ぶりに開催されたパロインに二度目の参加をさせて頂きました。






パロインとの出会いは4年前の10月。
我が家は、その年の夏にキャンプデビュー。
3回目のキャンプを成田ゆめ牧場で過ごしていました。

当時の私達は、装備は必要最低限。
というより、テントも持っておらず安物のスクリーンタープで寝るという最低限以前のキャンプをしていました。

ふと気が付くと、我が家のおんぼろタープの周りに、見たこともないようなゴージャスなテント群、見たこともないようなゴージャスな道具類に包囲されている。

あたかもパリの中心街にダンボール小屋をおっ建ててしまったかの如きシュールな光景に。

キャンプにオシャレ
などという概念すらカケラもなかった私達。

衝撃でした。

真剣に映画かファッション雑誌の撮影かと思った私達が、パロインというグルキャンだったと知ったのは帰宅後のこと。

世の中には自分の知らない世界がある・・・
覗いてみたい!
と勇気を振り絞ってテント持たないまま参加した3年前。

威圧するように立ち並ぶ、聞いたこともない異国のテント群に挙動不審になりながらも、皆さん親切に接してくれたものでした。

ていうか超達人キャンパーが集うパロインにおいて
「まずはテント買いましょうね」
と優しく言ってもらうって

そんな奴はいないよ❗


あれからキャンプの回数だけは重ねたけど、少しは進歩したのか?

前置きが長くなりましたが、そんな事を考えながら向かった今回のキャンプでした。



開場の10時ちょうどに到着。
71番にサイトをとり設営開始。





最近のオサレの基本はウッディな感じ?
というわけで木の棚で揃えてみましたよ。
でも全部ニトリというのが我が家クオリティ。

あっ クーラースタンド初めて購入したけど、これはハイランダー。
ウッドのスタンドは珍しいって聞いたから。

しかし、こうして写真見るとウッドがどうこう言う前に、荷物の配置もセンスも目茶苦茶だな・・


テントは持ってきていません。
でも前回と違うのは、持ってるのに持ってきてないんですよ。
威張ることじゃないんですが。
テントの設営撤収に時間とるなら、他の方のサイト眺めたいなと。

でも今回、屋根のポップアップでの車中泊はウチだけのようで、珍しそうに見に来てくれる方もいて、ちょっと嬉しかった。
いつか、サイトがオシャレなんで見に来ました、になったら凄いんだけどなぁ。
あり得ない。


というわけで、タープは建てます。
いっつも、たかがタープに時間がかかる私。
後から来た人がテント設営終わったてのに、あーでもないこーでもないとモタモタ、しかもヨレヨレ。ていうか、きちんとキレイに張れたためしがないよ(T_T)

見るに見かねて、隣のサイトにいたtakkaaaayaさんがヘルプ。
張り網の角度、ペグの位置、打ち方等々、全部教えてもらっちゃいました。







おぉっ
初めてピンとキレイに張った(張ってもらった)ぜ!


ていうか超達人キャンパーが集うパロインにおいて
タープの張り方をイチから教えてもらうって

そんな奴はいないよ❗


タープだけでなくいろんな事を教えて頂きました。
有り難うございます。
そういえば前回もお宝系のオールドランタンがズラっとサイトに並べていて凄く目立ってましたね。
道具もこだわりを感じるかっこいいのばかり。
一体キャンプ歴何十年なんだろ?と思って聞いたら、まさかの私と全くの同時期開始。

うっそぉぉぉぉぉぉ
としばし絶句。

横で聞いていた8歳の息子が

「何でこんなに違うんだよー?」

と、あまりにも当然かつ無慈悲な疑問に

「やる気と才能の違いだな・・・」

としか答えようがありませんでした。



その次ですが、実はひとつ懸念事項があって・・

我が家のガソリンツーバーナーなんですが、前回のキャンプで突然ポンピングしてもスカスカで抵抗感がなくなってしまい・・・
何が原因かさっぱりわからず困っていたのですが

そーいえば次のキャンプはパロイン、達人ばかりなんだから聞けば治してもらえるのでは・・

と虫のいいことを考えていたわけですが、タープを張った(張ってもらった)後に丁度目の前に、kamome様のブログでお馴染みのラーメン作りの達人、
髭茶髪様がっ!

チャンスとばかりに事情を説明すると
「全然いいですよ」
とすぐに見てもらえることに。
有り難うございます!







手際よく解体してチェックするとすぐに
「油が切れてますね」

えっ そんな単純なことなの?(;_;)

油を差してもらってからポンピング。
おっ 何か抵抗感がある
栓をひねってライターをつけると

ボンッ

おー点いた、すげー天才だー、と興奮する私に

「基本中の基本ですね」

とにこやかにおっしゃり、チェック箇所など教えてもらいました。
助かったー、ありがとうございます。

ていうか超達人キャンパーが集うパロインにおいて
バーナーのメンテをイチから教えてもらうって

そんな奴はいないよ❗



さすがにそろそろ汚名挽回の時です。
前回も今回も、ただサイトを見せてもらって興奮するのでは芸がなさすぎる。
私にもできることは何だろう・・と考えた末に、家でよくやる卵とチーズの燻製。

これだよ、これならキャンプ場で俺でも出来る!

というわけで、前日に食材を仕込み、折り畳み式のスモーカーを持参。
さあ、いざ始めよう!とした時に

「食材乗せる中の網、持ってくんの忘れたー(涙)」

まさかの大失態。
凹む私に、何とかしようよと励ます妻。
用意してくれたのがfan5のザル。
これに食材を入れて強引にスモーカーに押し込む。
入らないので、タープの張り網とか巻いて無理矢理に固定。







どうしたって隙間が空くので煙が漏れてしまい、充分に燻しきれていないけど、最低限のことはできたかな。
有り難う、妻よ。


こと、ここに至って私も認めざるをえませんでした

キャンプ場の名前だけはたくさん覚えたけど、
俺はこの3年間、全く進歩していない・・・(-_-)
という事実を



燻製でドタバタしている間に、子供達お待ちかねの、トリックオアトリートの行列の時間です。







昨年、赤城山オートキャンプ場での行列と同じ仮装です。
子供の衣装くらい進歩させないとですよね。







パロインスタッフが先導して、百人近い子供達が行列で各サイトをまわります。
ウチはお菓子を大雑把にガゴに入れて持っていってもらうやり方ですが、結構なサイトの方達がひとつひとつ丁寧に手作りで梱包していたり、デザインが凝っていたり、当たりクジを入れたり等々。

やっぱり、こういう所から違うんだなーと、妻と感心しきりでした。
って、前回のパロインでも同じことを言っていたような気が・・・






カオナシ、恐ぇっ・・







スタッフは皆で盛り上げてくれます。
頭が下がります。







終点に着いたら皆で記念撮影。
その後は、抽選会。
お米をはじめとした、欲しくなる景品ばかり。
残念ながら外れてしまいましたが、最後まで本当に楽しませてくれました。








その後は、ヤギさんへの餌やりを楽しんで








サイトに戻り、戦利品を広げてご満悦(^3^)/


その後、煙を飛ばした燻製を子供に持たせて配達。







「燻製いらんかねー」

と子供が声をあげながらサイトを練り歩く。
美味しいと言ってもらえて、子供も親も満足。
みんな優しいなー\(^o^)/


夕食を済ませた後は、パパは恒例のサイト見学へ。







ちょっとした、テントの品評会ですね








いつも通り、ハァ〜 とか スゲェ〜 とかしか声の出ない私に、皆さん優しく教えてくれます。
にしても、いいセンスしてるなー。
ガレージブランドっていうんですか?
テントもギアも、何回聞いても全然覚えらんないよ。
しかも皆さん、必死に揃えてます!って感じじゃなくて、ごく自然に楽しんでいる感じなんだよなー。

いやね、私達もオサレだろうが何だろうが、キャンプなんて人それぞれ。自分は自分!って超然としていられればいいんだけど、夫婦そろって予算も熱意もセンスもないくせに、中途半端に憧れがあったりするから困ったもんです。
まずは、カーミットチェアでも挑戦してみますか?



今回のパロインでの、もうひとつの目的。

カヤックですよ。カヤック。

超達人さんが揃っているスタッフの方達は、当然カヤッカーも多数在籍。
アドバイスなどを聞きに、いそいそと挨拶。
しかし、結構な確率で返ってきたアドバイスは

「小さい子供がいるならSUPだよ、SUP!」

ええぇー マジっすかー?

それから、カヤックの良い所、イマイチな所、
SUPの素晴らしい所などをご教授頂きました。

うーん、あれに立ってパドル漕いでる息子や自分の姿なんて全く想像できないなー。
でも、両方やりこんでる人達の意見だから、やたら説得力あるし。
でも、まずはカヤックやりたいんだよーー(*_*)

と悶々としてる内に随分と遅い時間になってきた。
また明日聞きに来まーす、と挨拶して本日は終了。
なかなか寝つけず、頭の中をカヤックとSUPがグルグル回ってました。



翌朝、まずは喫茶物欲へ。
前回も頂いたコーヒーを飲みに行きます。







キャンプ場でのコーヒーに並々ならぬこだわりを持つ物欲師匠。
豆からひいて、今月のフィルダーでも紹介していたギアで、一杯ずつ丁寧に入れてくれます。
当然、旨すぎでした。
ありがとうございました!


コーヒーを飲みながら、妻と一緒にスタッフさん達が集まっている場所に挨拶。

「妻が渋っているんで、カヤックの楽しさを教えてあげてください」

「だからSUPだってば!」

ヒィ〜 (´д`|||)

「だって、やるの夏だけでしよ?」

「いやぁ〜 亀山湖の紅葉とかスカイツリー越しの桜とか憧れてるんですけど〜」

「そんなの公園で歩きながら見ればいいでしょー」

「いやー、そりゃミもフタもないっすねー」(笑)


なーんて会話が続いて、カヤックには逆効果?だったけど、楽しかったです。
ていうか、誰か頼むから

カヤックでもSUPでも、連れてってくださーい。

お誘いあれば、燻製持ってすぐに馳せ参じます。
もう、網とか絶対忘れませんからー。


子供達といえば、昨日友達になった子と一緒に朝から遊んでいる。
前回は親から全く離れることができなかったんだよなー。
子供だけは、しっかり成長していることを確認できました。







参加者さんが張ってくれた、でっかいネットの上でトランポリンのように跳ねまくる。
こんなの、あるんですねー。
快く遊ばせてくれて、ありがとうございました。


あっという間にチェックアウト時間の昼になってしまった。

今回のパロインも、本当に楽しませて頂きました。
快くサイトを見せてくれた参加者の皆さん。
ありがとうございました。

そして、物欲様やkamome様をはじめとするスタッフの皆様。
事前からの準備や当日の運営、本当にお疲れ様でした。
感謝しかありません。

とにかく皆さんのおかげで、僕はまたキャンプが好きになりました。

どこか別のキャンプ場でお会いできたら、遠慮なくお声がけ頂ければ嬉しいです。

ありがとうございました❗





  


Posted by AKIE at 22:59Comments(4)

2018年10月25日

富士サファリパークと新富士オートキャンプ場

10/13~14で富士サファリパークと新富士オートキャンプ場に行って来ました。







以前から子供達と行ってみたいと思っていた、富士サファリパーク。
この10月は、東京都民1名無料キャンペーン、なんてやっているのを目ざとく発見。
○%offとか無料というワードにとっても弱い私。
大人2700円が無料って、そりゃ行きますよ。

というわけで、今回はそこから近い所ということで捜し始めて、非常に評判の良いこちらのキャンプ場に決定しました。



晴れていればサファリパークからもキャンプ場からも富士山の雄姿が拝めるはずですが、当日はあいにくの曇り空。
でも雨じゃないだけ良しとしよう。

10時にサファリパーク到着。
金網越しに餌やりができる有料のジャングルバスには乗らず、マイカーにてサファリゾーンに入ります。







動物ごとにゾーンが別れていて、その度にジェラシックパークっぽいゲートを通過。
ちよっとワクワクしますね。

最初にクマ、次はライオン。
ホントにホントに・・・と例のテーマが頭に響く。







1時間程のサファリツアー。
動物園とは異なり、車窓から眺めるというのは、やはり新鮮です。
もちろん子供達は喜んでいたけど・・・







何げに、その後の動物ふれあい広場での餌やり体験でさらに大喜び。
カンガルーやカピパラに触れられたり餌あげられたりって珍しいんじゃないかな。







ミーアキャットも。
キュートなイメージだったけど、意外に獰猛ってことも知りました。


充分に楽しんだ後で、30分でキャンプ場へ。
到着が15時になってしまった。







初めての来訪ですが、ただいま!という感じ?
看板犬のリキちゃんが、受け付けで出迎え。







管理棟は建物というより、外にむき出しの雑多な佇まい。
野趣あふれる・・とはちょっとちがうか。

電話予約の時から
いつでも好きな時に来ていいですよー
とのことでしたが、チェックインからユルーい雰囲気があふれています。
管理人?のおじさんおばさんも癒し系でしたよ。

すぐ横にある幼児用の遊具がちょっとカワイイ。







お好きな所にどうぞー

とやっぱりユルい案内で、管理棟の目の前のサイトに。
管理棟は水場にトイレ、お風呂とついているので何かと便利です。
サイトは緑が多くて心地良いです。







コテージも外観はくたびれているようでしたが、中は小綺麗になってました。







管理棟の横には大きな屋根付きのファイアーサークルがあり、夜は竹酒やイモがふるまわれて、皆で盛り上がるらしい。
我が家は参加できなかったけど、夕食の時にわざわざサイトにおじさんが来て、トウモロコシやらジャガイモやらを差し入れてくれましたよ。
ありがとうございました。


さらに何といっても立派な露天岩風呂。
これも気持ち良かったなー。
やっぱりキャンプ場に露天があるって最高。

他にもトイレはキレイだし、水場はお湯が出るし、ゴミは全て引き取ってくれるしで、テキトーなようでいてカユイ所にしっかり手が届いています。

ガルヴィのクーポン券使用で4000円。
お風呂も込みでこの値段は安いと思います。


このキャンプ場を調べるとよくアットホームという言葉が出てきますが、来てみて納得。
この居心地の良さは値段以上の価値があります。
リピーターが多いのもうなづけます。

今回はサファリパークで時間を使って、キャンプ場が少なくなってしまったけど、次は午前中に来てノンビリと過ごしたいですね。



翌日、チェックアウト後に向かったのは車で5分の所にある







奇石博物館。

でも目的は博物館ではなく、その隣の宝石わくわく館の宝石探し。
小さな粒の宝石ですが時間内取り放題。
運良く賢者の石と呼ばれるサイコロを発見できれば、そこに書いてある宝石(オパール、サファイア、ダイヤモンド!など)がもらえるという仕組み。

誰かが賢者の石を見つけると鐘が鳴らされテンションが上がります。
30分があっという間、大人でも夢中になってしまいます。

残念ながらサイコロは見つけられなかったけど、またの機会だね。
こっち方面のキャンプ場に来たら必ずまた行きます。
いい所を見つけられました。


次回のキャンプはかずさオートキャンプ場で、3年ぶり参加のパロイン。

大規模なグルキャンは不慣れなうえに、このイベントは参加者のオサレ度合いが半端ないので、我が家は貧相な気分になること確実なんですが(^^;そこはもう割り切って皆さんのお宝ギアを見て楽しませてもらいます。
ウチは見せるものは皆無なもんで・・・(T_T)














  


Posted by AKIE at 23:39Comments(2)

2018年10月23日

北海道キャンプ旅行⑥~旭山動物園から富良野、小樽、そして帰宅

すっかり更新に時間がかかってしまっている北海道キャンプ記録。
一気に最後までいってしまいます。

8/24 、 5日間に渡る道東の旅を終え、網走から旭川まで西へ向けて3時間半ほど走ります。

お昼過ぎ、まずはキャンプ場にチェックイン。
本日の宿泊は旭川郊外の山の中に位置する

旭川市21世紀の森 ファミリーゾーン

ここを選んだ理由、それは・・・

オートキャンプ場が無料だから

当然ここしかないでしょ!だったんですが、天気予報では明日は朝から雨予報。

ここまで北海道に来てちょうど1週間。
網走以外は全て1泊で、結構疲れも溜まってきてるところに、最後の宿泊が雨撤収は憂鬱すぎる。
テントがないぶん凄く楽なんですけどね。

というわけで今回は、というよりキャンプを始めてから初のバンガロー泊にしました。







バンガローはロフトもついて、寝るスペースは充分すぎるくらい。
キッチンや冷蔵庫まで付いていて、小綺麗にまとまっています。
何より初めてのバンガロー泊に、子供達は大興奮の大はしゃぎ。
良かった良かった。

これで値段は3150円。
安いよねー。

今回の初めての長期キャンプ旅行で学んだことは、車中泊で撤収が楽とはいえ、やなり連泊中心でスケジュールは考えた方がいい事。
それに1、2回はバンガロー泊を入れてもいいという事でしたね。


チェックインを済ませた後は旭川へ観光へ。
旭川といえば行くところは当然






見せてもらおうか
日本トップクラスの人気動物園の実力とやらを







モルモットの膝乗せ。
これは最近、多いですね。

キリンの頭と同じ目線って新鮮。







カバもペンギンも目の前で泳ぐ







おぉっ これは有名なアザラシの円柱水槽。







迫力のホッキョクグマ
等等、いろんな動物を堪能できましたよ。


いやぁー
噂通り!

敷地はそれほど大きくないので、3,4時間あれば充分に見られる規模ですが、充実感が凄いですね。
本当に見事です、行動展示法。
そりゃ、人気になるわけだ。


動物園に満足した後は、旭川市に夕食へ。
向かった先は、旭川に行ったら絶対行った方がいいと友人に言われていた






大黒屋。

食べログで驚異の3,87のジンギスカンの店です。
店内の壁は芸能人のサインでいっぱい。
有名なんですね。
お味はというと

もー 最高!

の一言です。
表現が下手なので省略しますが、旨いとしか言いようがありません。
羊なんて普段食べたことがない子供達が、凄い勢いで食べる食べる。
こんな店が東京にあったら毎週行っちゃいそう。

店の前には何と待ち合い室専用の建物があるくらいの人気なんですが、7時位に店を出た時にはそこもごったがえしていました。
でも、並んででも食べたいね、ここは。

移動が長かったので、今日は二ヵ所しか行けなかったけど、満足度の高い1日でした。


8/25 予報通り、朝から雨模様です。
改めてバンガロー泊にして良かったなと。

北海道もいよいよ今日が最後の日。
夜までびっしりと観光する予定です。

まずは車で30分、美瑛町へ。
ここで有名な美瑛の丘巡りをして、美しい風景に癒される予定でしたが、雨は完全にどしゃ降り。
ダメだこりゃ、ということで美瑛は諦め富良野へ。

富良野と言えば花畑。
中でも最も有名で規模も大きい、ファーム富田へ向かいます。







少し小雨になってくれたので、外でパチリ。







雨が降っていても、お土産屋が充実しているので楽しめます。







それにしても、観光バスもひっきりなしに入ってきて、観光客の多いこと。
特に中国か韓国の外人客が多いのには驚きました。


お昼ご飯は富良野カレーの元祖として有名な







唯我独尊。

有名店だけあって並んでいましたが、店内は広く相席でどんどん入れていくので、それほど長時間待たずに済みました。

ソーセージカレーと鹿肉カレー。

ルーがなくなると、店員に
「ルールルル」
と言えばおかわりをくれます(笑)
ええ、もちろん言いましたよ。
子供がね。


富良野を後にして、最後の観光地になる小樽へ。







途中、岩見沢というサービスエリアで町起こしのようなイベントをやっていた。
バッチ作りや輪投げなど、楽しませてもらいました。


富良野から2時間半ほどで小樽に到着。







有名な運河で昼と夜にパチリ。

しかし、小樽もアジア系の観光客が多いね。
この運河周りなんて、日本語より中国語の方がよっぽど多く聞こえてくるし。

子供にとっては、というより大人にとっても、運河よりもすぐ裏の堺町通りのお土産屋巡りの方が夢中だったりします。
ガラス細工やオルゴール、ルタオなどの飲食店が並んでいて楽しいんですが、皆きっちり6時に閉まってしまうので、注意が必要です。

夕食は運河の隣りにある、小樽運河食堂。







倉庫を改装して作られた、和洋食全て揃うビュッフェ形式のレストラン。
味はまぁそれなりといったところですが、いろんな種類が食べられるので、子供は喜んでいました。

ジンギスカンもあったけれど、ここが不味いのではなく、昨日の大黒屋が別格なのだということがわかりました。


小樽を終え、遂にフェリーターミナルへ。
苫小牧までは1時間40分。







8日ぶりに帰って来たよ、苫小牧。
いよいよ終わっちゃうのね、この旅行も。







夜の10時を過ぎているので、さすがに子供達もぐったり。
さんふらわあに入ったら、すぐ寝よう。







帰りのさんふらわあは深夜便。
行きに乗った夕方便のような豪勢なクルーズ感はなく、純粋に移動のための船といった雰囲気です。

とはいっても、船内はとてもキレイだしお風呂やサウナもあって、必要十分です。







広い休憩所があります。
食堂はなく、自販機で冷凍食品など購入できます。レンジやポッドなどは完備しています。







夕方便と異なり、部屋は相部屋がなく四人ベッドの個室になります。
疲れていたし、ほとんど部屋でゴロゴロしていたので、結果的に帰りは深夜便で良かったです。
おかげで小樽観光もできたしね。








デッキで最後の撮影。


終わってみれば、一気に過ぎた感のある10日間。
走行距離はちょうど2000キロ。
予定していた所はほぼ網羅できたし、疲れたけど最高に楽しかったです。

次は道北と道南かな。
でも東北とか九州とか、行きたい所はいくらでもあるしね。

子供が大きくなるのは、本当にあっという間。
いつまで家族一緒にこんな旅行ができるのかなと、ちょっと切なくなってしまいました。
後悔しないためにも、精一杯思い出を作らないとですね。

最後まで読んで頂いた方、有り難うございます。

そして、北海道の完全な復活を心から願っています。
また行くよ! 北海道。


















  


Posted by AKIE at 07:36Comments(0)

2018年10月11日

北海道キャンプ旅行⑤~網走、子供の楽園てんとらんどで連泊

8月22日、北海道5日目
知床クルーズを終え、次の宿泊地へ。
今回の旅行、というより人生で泊まる国内最北端の地、網走へ向かいます。

まず最初に立ち寄ったのは、知床からほど近くの






オシンコシンの滝

さすが知床八景、そして日本の滝100選に選ばれるだけあり、結構な迫力。
だけど、つい先ほどの知床クルーズの大雨からうって変わっての晴天に、ちよっと腹立たしかったりする・・・(-_-)


そこから車で30分ほど、斜里町にある







天に続く道


展望のためのやぐらも組まれている、ライダーさんにはお馴染みの観光名所。

これまでの北海道ドライブで、広大な一本道は散々見てきて感動もだいぶ薄れてきていたけど、ここはネーミング通り、本当に見事。
こんな光景、本州じゃ絶対に見られないでしょう。

前言撤回、やっぱり晴れてくれて良かったなと(^^;
夕暮れ時は夕陽がここに沈んでいくらしい。
いやー 見たいなー。






とにかく、The北海道な風景が目白押しです。
長時間ドライブが全く苦になりません。







道の駅、流氷街道網走に到着。


1階はお土産屋、2階はフードコートになっています。
メニューは豊富。ルーが青い流氷カレーなど、インスタ映えしそうなのもありますが、今回注文したのは、オホーツク干し貝柱塩ラーメン。

フードコートなので味は普通ですが、窓側に座ると目の前に海が広がります。
オホーツク海を眺めながら、オホーツクラーメンを食べるというのもオツなものです。

冬は流氷が流れてくるのが想像しづらい、穏やかな海。
でも観光の砕氷船は、ここから出航するそうです。
さぞかし、見ごたえがあるんでしょうね。


市内は結構大きくて、立ち寄ったスーパーも東京と全く変わらない大規模なもの。
TSUTAYAとかBOOK・OFFも北海道に来てから初めて見ましたよ。
まー今までが道東の自然中心だから仕方ないけど。

大変失礼な話ですが網走というと、刑務所とか健さんの番外地シリーズとか、最果ての地のイメージができてしまっていたので、意外でした。



本日の宿泊場所、てんどらんどに到着。

キャンプ場でこの名前からして、テント?と思ってしまいますが、天都山の斜面に沿って作られていることから来ています。

入った瞬間に思わず「おおっ」と感嘆の声。
手入れされた広大な芝生のサイトと、その向こうにオホーツク海が広がります。






空いてることもあり、とてつもない開放感。
昨日の知床野営場とは正反対の、きっちり管理された高規格キャンプ場。







気持ちいいねー。


管理棟のシャワーは無料、卓球台やビリヤード台まであり、それも無料です。素晴らしい。
受付の方も、とても感じが良かったです。


しかし、ここのキャンプ場のウリは何といってもサイトから10分くらい歩いたところにある、





巨大遊具広場。


写真上のネット遊具は日本最大級だとか。
トランポリンやターザンロープはもちろんのこと






とにかく、いろんな遊具があって子供達は狂ったように遊び続けます。
勝手に遊んでくれるので、大人は子供から解放されますが、大人向けの健康遊具みたいなものまであったりします。







さらにビックリなことに、かなりデカい屋内遊戯施設まであり、雨の日でも問題なし。
子供達、止まりません(笑)

もちろん、これらの施設も無料。
ちなみに今回は連泊で料金は3100円。

いくら道立とはいえ、これでこの規模のキャンプ場が維持できるのか心配になってきます。
こんなの、関東なら1泊7、8千円で遊具広場は別料金とかだもんね。

夕暮れまで遊びまくって、夕食。
でも子供達は、疲れすぎて食事もそこそこにしてあっという間に就寝。
そりゃそーだ。
明日は網走観光に行くことにしよう。


翌日はどんより陽気ですが、何とか雨は堪えてくるているようです。

それにしても、北海道に来てから6日目にして初めての連泊。
やっぱり楽チン。
こういう長期旅行は、もう少しバランス良く連泊を取り入れないとですね。

午前中は遊具で遊びたがる子供達を説得し、網走刑務所とオホーツク流氷館をまわります。
どちらもキャンプ場からは至近距離なので、助かります。






網走刑務所へ。
入り口で散策マップをくれるので、効率よく回ることができます。







囚人コスプレや人形との記念撮影。
場内は当時の生活再現のための、人形だらけです。






ズラッと牢屋が並ぶ獄舎、極寒の冬をここで過ごすってどんな気持ちだったんだろ?

他にもいろんな貴重な資料があって、大人には興味津々。
時間があっという間に過ぎていきますが、幼児にとっては少し退屈だったようです。







足に鉄球を着けたり、石をかついだり、当時のベッドで寝転んだりと、体験スペースだけは大喜びで盛り上がっていました。

今、車でずっと走っている道は、元はと言えばここにいた囚人達が作ったんだよ
と説明しても、あまり響いていない様子でした。

もう少しじっくり見ていたいところでしたが仕方ない、次のオホーツク流氷館に向かうとしよう。







入ってすぐに、オホーツク海の生きもの展示
娘が楽しみにしていた、クリオネがいて大喜び。
刑務所とはうってかわってテンション上がり、お絵描きに精を出してました。 カワイイ。

大型プロジェクションマッピングによる迫力の流氷映像を見た後は、ここの最大のウリである本物の流氷がある部屋に入ります。







室内は-15°
入り口でコートと濡れたタオルを渡されます。
タオルを振り回すと、あっという間に凍ります。

最初は喜んでいた子供達も、あまりの寒さにもう出ようを連発。
なだめて写真を撮りましたが、表情が物語っていますね(^3^)/








屋上からは市内とオホーツク海が一望できます。
お土産屋では、クリオネ・ストラップ、流氷ビール、ソフトクリームなどを購入。
ソフトクリームはキャラメルベースの濃いめ味。
好き嫌いが別れそうですが、僕は好きです。

オホーツク流氷館は小さい施設ですが、子供でも楽しめるので家族でオススメです。
まー、一番いいのは冬に来ることなんですけどね。







昼過ぎにキャンプ場に帰着。
高規格キャンプ場でオホーツク海を眺めながら、豚丼と青い流氷ビールでノンビリ。
幸せです(^-^)/

子供達は再び遊具広場で、夕方まで狂ったように遊び続けていました。

ちなみに旅行が終わった後で、どこが一番良かった?と聞いたら即答で

てんとらんど!

うーん・・ それもどうなんだい?(-_-)といった感じですが、子供が喜んでいるのならそれが一番でしょう。







今日の夜はたまには外食。
回転寿司のかに源さん。
ネタが大きいけどリーズナブルで美味しかったです。

ご飯の後は温泉入りに、ホテル網走湖壮へ。
ここはいろんな種類の風呂があって、広くて安い。
北海道に来てからの温泉では一番良かったかも。
網走に来たらぜひオススメします。


というわけで、楽しかった網走連泊もこれにて終了になります。
改めて、ここは連泊にして大正解でしたよ。

次回は最終回、帰宅まで一気に進む予定です。





















  


Posted by AKIE at 00:00Comments(0)てんとらんど

2018年10月05日

北海道キャンプ旅行④~世界遺産、知床へ

ご無沙汰しました。

この旅行記も③を書いたところで起こってしまった、北海道胆振東部地震。
その後のニュースを見るにつれ、どうしても続きを書く気力が湧かず、1ヶ月も放置してしまいました。

風評被害もあり、観光業も大打撃を受けているとのこと。
地震のつい二週間前まで大満喫してた私にとっても、どうにもやるせない気持ちになります。

これからさらに冬の厳しい季節を迎えることになる北海道。
1日も早い完全復活を祈らずにはいられません。
そして少しでも多くの人が、北海道の素晴らしさに触れることを願います。

というわけで、私の駄文などは何の足しにもなるわけないのですが、エールを送るつもりでもう少しこの旅行記を進めてみます。
良ければお付き合いくださいませ。





8/21 いよいよ世界遺産、知床に向けて出発です。
この日は雨こそないものの、厚い雲に覆われたあいにくの空模様。
でも、出発前から晴天を祈り続けた昨日のカヤック日が快晴だったこともあり、そりゃこんな日だってあるさ、まーしょうがないと納得できました。


まず最初に到着したのが






開陽台

地球が丸い事を実感できる、360度の地平線の景観が自慢の展望台です。

確かに素晴らしいですが、晴天であればもっと絶景でしょうね。ちょっと残念。
無料の望遠鏡があったりして良心的。
遠くの牧場の牛が覗けたりして、子供達は大喜びでずっと眺めています。


おっ すぐ下にキャンプ場がある!
こんな開放的な所でキャンプしたら、もう最高でしょうねー。
新月の夜なんか、もうシャレにならないくらいの星空になりそうです。

く〜 泊まりたいよー。

後で調べてみたら、ライダーさん御用達の所らしい。
でも車も停める場所あったしなー。
いずれにしても、再訪する時は晴れた日に絶対ここで泊まろう。






展望台の下はキレイなカフェが併設されています。

ここで食べたのが、写真のはちみつソフト。

大げさではなく、これは人生で食べたソフトクリーム史上、最高だったかも。
甘さ、濃厚さ、コク、旨み、どう表現すればいいかわからないけど、全てが調和してるといいますか。
450円は食べる前は高いなーと思ってましたが、食べた後は安いとすら思えました。
開陽台に行った折りには、ぜひご賞味することをオススメします。


10分位で終わるつもりだった開陽台に、気がつけば一時間以上も滞在。
でも、楽しかったな。




開陽台の横は、ガイドブックにもよく出ている有名なミルクロード。
でも、似たような道を散々走ってきたので、それほどの感動もなし。
すっかり麻痺してきましたねー(;_;)。


北上すること1時間、いよいよオホーツク海と国後島が見えてきました。

あれは日本の島なんだぞ

と力説しても、子供達は

ふ〜ん

てなもんです。
ちょっと早すぎたかな(-_-)。



道の駅、らうすに到着。





らうすといえば、やっぱり昆布。
当然、大量に売ってます。
ここは土産だけでなく、鮮魚も豊富に取り揃えてあるので、夕食もゲット。
この後で行ったウトロの道の駅も大きいのですが、鮮魚はあまりなかったので、ここで買っておいて正解でした。






知床横断道路を通ってウトロに向かいます。
途中のビューポイントで下車。

北方領土 わが国固有の領土です

その通り。


ウトロに到着。
まずは、今日のキャンプ場にチェックイン。





知床野営場

宿泊費は1000円です。
国営とはいえもう驚きません。

全てフリーサイト。
シンプルですが、落ち着いた雰囲気。
すぐそばの高台に立派なホテルがあり、見下ろされる感がちよっと気にくわないところですが(^^;
知床に来たら自然の中で泊まる方が良いに決まってるさ、と都合よく解釈します。


あまりノンビリする暇もなく、昼食と観光へ。





昼食は、かに乃家さんにて

北海道に来たからには、一度はウニ丼と思っていたのですが、8月も後半になると売り切れが多くなってくるようですね。
ウニとサーモンのハーフ丼でしたが、美味しくいただきました。


昼食の後は郊外にある知床自然センターへ。
ここからは、知床五湖、カムイワッカ湯の滝に行くシャトルバスが出ています。
まずは40分ほどかけて、一番奥に位置する終点のカムイワッカ湯の滝へ。







車窓からは鹿さんの群れも眺められます。
バスを降りてから滝まで10分ほど歩きます。







それほど急流でもないし、酸性のためか苔などもあまりなく滑りやすくはないので、小さな子供でもクロックスで行けないことはありません。
落石注意のため、10分も上がれば立ち入り禁止の終点になります。

湯の滝の名前通り、生暖かい滝を歩いて登るという不思議な体験。
他では出来ない知床ならではのアクティビティ、行く価値ありだと思います。


再びシャトルバスに乗って、知床五湖へ。






散策コースは地上遊歩道と高架木道に分かれています。
今回は時間もなかったので、高架木道で30分程。
高台だし、足場がしっかりしているので気持ち良いハイキングでした。


夕方にキャンプ場に帰着。







キャンプ場から歩いて5分のところに日帰り温泉、夕陽台の湯があります。
暖まった後は、夕食の準備。
知床でBBQと焚き火やるのって夢だったんです。

キャンプ場は野営場という通り、余計な明かりもなくシンプルな自然の中。
野性の鹿さんが普通に、その辺うろついているし。

知床でキャンプしてるんだって感じさせてくれる、本当に良い雰囲気。
負けおしみじゃなくて、高級ホテルより僕はこっちだなー。

明日は早朝から知床クルーズ。
ぐっすり寝るとしましょう。


翌日、ザーっという嫌な音で目が覚める。
とうとう降られちゃいました。
ま、しょうがない。かったるい雨撤収を終え、クルーズ会社へ。

出航するか不安でしたが、出ますとのこと。
ただし、海の状態もあまり良くないので、天候次第では途中帰港もありえるとの説明。

そーなったらそれは仕方ない。
ちょうど雨も止んできたし、行けるとこまで行ってみましょう。






今回、お世話になったのは
知床観光船クルーザー ドルフィン。

知床半島クルーズは、ここのように50人乗り位の小型クルーザーと数百人が乗れる大型船があります。

小型船の良いところは何といっても、岸壁そばまで接近出来ること。
さらに二階はオープンデッキになっているので、開放感が違います。

反対に短所は揺れやすくなるため船酔いしやすい、料金が高いということでしょう。


私達にとっては生涯一度かもしれない知床観光。
迷うことなく、小型クルーザーを選びましたよ。
夏のシーズンは事前予約が必須です。





朝のうちに酔い止めを飲んで出航。
何とか雨も小康状態です。

さすがの小型船、荒々しい岸壁ギリギリに沿ってのクルーズは圧倒されます。
昨日歩いたカムイワッカ湯の滝も見える。
快晴ならもちろん良いんだろうけど、この薄暗い陽気だと不気味な迫力があり、これはこれでアリかな。

船はルシャ湾へ。
ここはヒグマがよく見られる所ですのアナウンスに、皆必死に熊探し。
しかし、どの浜辺を見ても熊さんは皆無。
何とか一匹くらい会えないかな、と思っていたのですが、ここで大雨に。

すみませんがこれで戻ります、の無念のアナウンス。

こればかりは、自然が相手だからどうにも出来ません。
またいつか知床に来訪する理由ができたと、前向きにとらえることにします。
30分程早い帰港になりましたが、ちゃんと差額代の返金もありました。

帰って来た直後に晴れ出してきた。
何だよ チキショー(T_T)
でも、昨日今日と充分に知床を堪能できました。

次は網走での連泊に続きます。























  


Posted by AKIE at 00:18Comments(2)知床野営場

2018年09月07日

北海道キャンプ旅行③~摩周・屈斜路湖、釧路川カヤック

このたびは、北海道の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
下の拙文を書いたのは、地震の数時間前の深夜。
大まかな所は終わっていて、明朝に仕上げてアップしようと思って起きたところに、まさかのニュース。
つい先日に最高の思い出をくれた北海道だけに、ショックでした。
1日も早い復興を願っています。




8月20日、北海道3日目。

この日はカヤックを始めとした、自然観光の1日。
北海道に来る前から

「頼むからこの日だけは晴れてくれっ」!

と願い続けた思いが天に通じたか、朝から見事な快晴。
神様に感謝です って大袈裟か。






実に北海道らしいドライブが続きます。
緑と青空、ほとんど車が通らない一本道。

北海道の道路事情は色々と聞いていて、眠くならないか心配してたけど、旅行中はずっと高揚してましたよ。
これっぽっちも退屈しなかったな。






一時間程で摩周湖に到着。
霧の摩周湖じゃなくて、ド快晴の摩周湖。

山々が鏡のように湖面に写り、まー美しい。
家族でしばらく見とれてしまいました。

陸地は崖で切り立っていて、人を寄せ付けない雰囲気。
展望台で上から眺めるしかないため、人の手が入っていない、孤高の姿を見ることができます。
北海道の湖は本当に色んな姿を見せてくれますね。

展望台の下はお土産屋さん。
ブルーの摩周湖アイスも食べました。
お味は極々普通かな。


摩周湖から20分程で、硫黄山に到着。





この日はそれでなくても暑かったのに、ここは灼熱でした。
昨日の朝のオンネトーは寒くてダウン来てたのにね。

硫黄で黄色に染まった岩山、蒸気や沸騰する泡など間近で見ることができます。
改めて北海道って火山で出来てる島なんだな、と思わせる所です。


暑さと硫黄臭さに、子供と妻はややグロッギーですが、頑張って午前中の最後の観光に行こう。
だって、午後のカヤックの時間決まっちゃってるんだもん。







美空ひばりの歌でも有名な美幌峠。
これから泊まる屈斜路湖の全景が眼下に広がります。

もっと長くこの絶景を堪能したいところですが、やっぱりカヤックの時間が気になっちゃう。
何でも見たがり、やりたがりのパパでゴメンね(^^;



美幌峠から20分。
まずは本日のキャンプ場にチェックイン。

宿泊地は和琴半島湖畔キャンプ場。
名前の通り、屈斜路湖に出べその様に出っ張った和琴半島付け根の湖畔に面したキャンプ場です。

屈斜路湖畔といえばもうひとつ有名な、地面を掘ると温泉が涌き出る、砂湯キャンプ場という所もありますが、今回はカヤックのツアー会社が至近距離という理由で、こちらの和琴半島を選んでみました。





全て屈斜路湖ビューのフリーサイト。
ピーク時は、あまりの人気に難民キャンプと化すことでも有名ですが、お盆から一週遅れの今日は混んではいますが、それほどではありません。

車は横付け不可で、入口前の駐車場へ。
当然、入口近くのサイトから埋まっていき、離れた場所に設営するとなると、ちょっと大変です。
なので大八車が入口に置いてあります。

設備はトイレが汲み取り式だったり、全体的に古いのですが





この景色を前にすれば、どーでもいいことです。

宿泊費1600円。
もはや帰ってから、関東のキャンプ場に泊まれなくなりそうで怖いよー。

ちょうどサイトからカヤックで漕いで出発している家族の姿も見える。

くぅ〜 羨ましいなー。

いや、これからツアーに参加するんだけどさ。
やっぱり自分のカヤック欲しくなっちゃうよ。


というわけで、あまりキャンプ場でノンビリする暇もなく、指定された12時45分にカヤックのツアー会社へ。
カヤックやるか散々迷って直前に決めたので、この時間しか空いてないということなんです。

というのも結構な料金だし、カヤックなんて天気次第で全然印象変わっちゃうだろうし、どうしようかなーと思っていたんですよ。

でもやっぱり釧路川まで来てカヤックやらないのは悔しすぎるだろーっ、と勢いで申し込んでみました。

なんで、冒頭で言ったように、今日だけは何としても晴れてほしかったという訳なんです。
良かった良かった。


参加したのは、釧路ecoツアーズさん。
数あるカヤック会社の中でここにしたのは、子供料金半額と良心的な値段設定だったから。
色んなホームページ見たけど、案外ないんだよね。






出発は屈斜路湖から。
写真のように二つの船体がくっついた、ツインカヤックで、後ろにガイドが同乗して行きます。
二人ずつ別れて乗るよりは、家族皆でワイワイと楽しめるので、これで良かったです。

さー いよいよ3時間の川下りの開始です






頑張って漕いでいる感じなんですが

「川なんで流れに乗ってどんどん進んで行くので、皆さん途中であまり漕がなくなりますよ」

とガイドの言う通り。
でも眺めているだけでも気持ちいいー。

あちこちに川を覆うように倒木があって、驚かされますが、川は1日として同じ表情はないそうです。
川の流れで、倒木がお辞儀をするように動き続けている不思議な光景が見られ、本当にディズニーランドのアトラクションにいるようです。

ガイドは巧みなパドル捌きで、倒木の間を縫うように進んで行きます。
その度に身をかがめたりと、ちょっとしたアトラクション気分。

こりゃ、中途半端な技術でここでカヤックなんてやろうもんなら、えらい目に合いそうだと思ったら

「よく、木に引っ掛かって動けなくなっている人とかいますよ」

だろうねー。
別に規制があるわけではないので、誰でもカヤックはできるそうですが、自己責任ということですね。








ここは魚のポイントですよー

と案内があれば、すぐに水中メガネで覗きこむ。
川の中にはたくさんの魚やエビ、木々には野鳥。
生命の宝庫の中をスイスイと進んで行きます。

ガイドさんは、さすがに知識豊富。
興味深い話をわかりやすく教えてくれ、相乗効果でよりカヤックが楽しくなる感じです。






ツアーの最後は、ちょっとした急流。
結構水がかかるのでポンチョを貸してくれますが、子供はキャッキャッ言って喜んでいました。


あっという間の3時間。
最高の天気で最高の思い出がつくれました。
やっぱりやって良かったな。
改めてカヤック欲しいよー。



カヤックの後も、もうひとつ観光が残っています。
いやー、今日は盛りだくさんだなー。

清里町のさくらの滝。

「夏に道東に行くなら絶対に行け」
と友人に言われていた所です。
夏の一時期、サクラマスの滝超えの遡上が見られる小さな滝です。

車で屈斜路湖から40分。
辺鄙な所でナビでも最後は場所がポイント出来ませんが、近場に来るとさくらの滝の看板が出てくるので、迷うことはないと思います。

どのブログや案内を見ても、遡上は6月下旬から8月上旬と書いてあるので、もう厳しいかなと思いながら訪れましたが・・・







写真じゃ全然伝わらない!

真ん中の染みみたいのがサクラマスです。
次から次へと滝に向かってジャンプ。
多いときは5、6匹いっぺんに。
圧巻の光景です。

しかし、どのサクラマスも滝の半分くらいまでが精いっぱいで、みんな叩き落とされている感じ。
思わず、頑張れーっ! と声を出したくなります。

これだけのジャンプは世界的に見てもほとんど例がないそうですが、これほど生命感に溢れた観光地も、あまりないと思います。
何故かガイドブックで紹介されることが少ないようですが、確かにここは絶対行った方がいい所ですね。
教えてくれた友人に感謝。


薄暗くなってからキャンプ場に戻ってきました。






お風呂はキャンプ場の端に無料の天然温泉がありますが、簡素な脱衣場があるだけであとは仕切りもなく完全にオープン。
さすがにここに入る勇気はなかったけど、朝に行ってみたら地元っぽいオジサンオバサンが楽しそうに浸かっていて、微笑ましかったな。

お風呂はキャンプ場に併設されている湖心荘で。
ここは宿も温泉も、もはや昭和感を超えて大正感。
シャワーのない有料温泉は初めてでしたが、ある意味雰囲気を楽しみました。


夜は湖畔で焚き火を楽しんで・・といきたいところでしたが、さすがに疲労困憊。
すぐに車の中で就寝。
でも最高に心地良い疲れだったな。

明日はいよいよ世界遺産、知床ですというところで、続きます。














  


2018年09月02日

北海道キャンプ旅行②~阿寒湖から釧路湿原へ

8月19日、本日より北海道観光の開始です。

宿泊地の本別町から1時間ほど北上し、最初に到着したのが





オンネトー湖。

友人が、ここはいいよ〜と言ってたので立ち寄ってみたけど、本当に良かった。

北海道の他の有名な湖と異なり、店も人の気もなく、世俗化されていない自然が見られます。
天気が曇り空で残念。
晴天ならばエメラルドグリーンの素晴らしい景観が拝めるでしょうね。雲っていても綺麗だけど。

キャンプ場もあるんですね。
野営場という名がピッタリの最低限の施設ですが、見事に自然に溶け込んでいます。
静謐という言葉がピッタリ。
少し声を上げると、こだまになって響きます。

昨日はドライブ頑張って、ここに泊まれば良かったかな。
ここで、湖を眺めながら1日ノンビリできたらもー最高でしょうね。
定年退職後の楽しみに取っておきますかね。






オンネトーから20分程で、阿寒湖畔のアイヌコタンに到着。
アイヌの人々のお土産屋や民族舞踊を見る施設があります。

お土産屋かー、なんてちょっと馬鹿にしていたくせに、そこは北海道初上陸家族。
すっかりミーハー根性丸出しで、木彫りのオモチャやアクセサリーに夢中。
おかげで予定していた民族舞踊も見られず。
でも、買ったお土産に名前や日付などその場で彫ってもらったりして、無邪気に喜ぶミーハー家族。






阿寒湖といえば当然、まりも。
さすがにどの店もまりもだらけ。
阿寒湖産は天然記念物なので、もちろん非売品。
養殖かロシア産なのだそうな。






阿寒湖到着と同時に見事に晴れてくれました。
観光船も出ていて、オンネトーとは随分と印象が違うな。
でも思っていた以上に堪能できて、湖畔でゆっくりと休んでしまいましたよ。
やっぱり湖の観光は天気次第ですね。


予定以上に阿寒湖で時間を食った後は、一気に南下して釧路市へ。
ちょっと面倒なルートなんですが、明日に釧路川クルーズを予定しているため、今日中に阿寒湖は終わらせておく必要があったんです。






釧路で有名な和商市場。
ここで、どのガイドブックにも載っている勝手丼を食します。

丼に食べたい分量のご飯を頂き、好きな具を選んでオリジナルの海鮮丼を作ります。
ボタンエビ、ウニ、サーモン、ホタテ・・・等等
そりゃー旨いに決まってますよ。
市場の活気の中での食事っていうのも、いいんですよね。
今晩のBBQ用の魚介類の買い出しもできました。


そこから30分程で、釧路湿原の展望台の中では最も景観が良いという、細岡展望台へ。






普段は景観にあまり喜ばない息子も大興奮。
ダーウィンとかに出てきそうだねー
と大好きなNHKの自然番組を引き合いにして感動していました。

確かに、いろんな動物がすぐに出てきそうだな。
こんな景観は本州じゃ絶対に見られないもんね。

これからあの中で泊まるんだよー
と子供達を煽って今日のキャンプ場へ。






達古武(たっこぶ)オートキャンプ場

釧路湿原は達古武湖の畔に面したキャンプ場です。
この辺りでは最も高規格のキャンプ場とは聞いていましたが、入ってビックリ。





キレイに整備された芝生の敷地。
トイレも炊事場も完璧。
どっかに似てるなーと思ったら、茨城のグリンヴィラだよ。
あれに、さらに雄大な自然を加えた感じ。
まさか、あの湿原の中にこんなキャンプ場があろうとは・・・

フリーサイトで泊まりましたが、車を止めたすぐ横にサイトを展開できるので、オートサイトみたいなものです。

これで料金890円。
いや、いいんですか?
と問いたくなるような値段設定。






車を止めた目の前は達古武湖が広がります。
ボートのレンタルがあるので、楽しみにしていたのですが、この時期は水草が多すぎて余程の経験者でもない限り、ボートは中止なんだそうです。
でも、この景観の中でキャンプが出来るだけ有り難いことと我慢できます。






ボールやバトミントン、ゴルフなどいろんな遊具が貸出しできます。
広い芝生のフリーサイトで、子供達は走り回ります。
そうそう、グリンヴィラの時もこうだったなー。






やがて夕暮れ時。
夕陽が達古武湖に沈んでいきます。

言葉にできないくらい美しい。
北海道に来て良かったーと心から思えましたね。






夕飯は和商市場で買ってきた海産物でBBQ。
幸せです。

お盆を一週間外しただけで、場内は混雑もなく静かなもの。
たき火をしながら
最初から充実の1日だったねー
と最高の夜を過ごしました。

さー明日からも楽しみだ、ということで③に続きます。













  


2018年08月28日

北海道キャンプ旅行①~さんふらわあ号から北海道へ

8月17日~26日まで憧れの地、北海道へ行ってきました。





こんな長い休暇を取るのも、新婚旅行いらい。
とにかく初の北海道で私のテンションが上がっており、事前準備からあれも見たいこれも見たい状態で収集つかず。
北海道在住経験のある友人にアドバイスをもらい、道東を中心に絞って計画を立てることに。
それでも、かなりの欲張りプランになってしまいました。


今回は、往復共にさんふらわあ号で車とキャンプ用品を運び、道中全てキャンプ場で宿泊予定。
このクルーズも楽しみのひとつです。

往路は19:30出航の夕方便、復路は1:30出航の深夜便を選択。理由は
・少しでも長く北海道にいたい
・夕方便と深夜便では船のつくりが異なるので両
方乗ってみたいということです

ちなみに、船のチケットの入手しやすさ、及び現地での混雑回避のため、あえてお盆を外し翌週に旅行の計画を立ててみました。

それでもチケットは発売開始日の9時から電話してもなかなか繋がらず、14時くらいにやっと繋がりましたよ。
お盆とかピーク時だと、争奪戦はかなり苛酷なことになりそうです。

キャンプ場自体は予約など一切せずに行きましたが、問題なく全て泊まれましたよ。
でもやっぱり一週間前は激混みだったそうです。



出発当日の17日(金)は17:30までに出港場所の大洗にてチェックインとのこと。
仕事を少しだけ早退してダッシュで向かいます。






子供の頃、釣りに行った時に何度か見た日の出マークが目の前に。
あれに乗船する日が来るとはねー。
電話予約時に聞いた予約番号とアクセスキー、車検証を見せてチェックイン完了。






待合室でただ待ってるだけでも楽しー。






先にママと子供達は乗船開始。
しばらくして私が車を船に入れます。
内部は作業員が大勢で誘導してくれるので安心。






そして、客室フロアに行ってビックリ。
昨年、新造されたばかりというこの船。

超絶にキレイじゃないですか。

正面フロアからソファー、お土産など扱うショップ、お風呂もジャグジー付きで完璧。
我が家的にはもー充分に豪華客船ですよ。






部屋は綺麗だけどカーテンで仕切っただけの簡素なもの。10人位でひと部屋でした。
プライベート感はないけど、一番安いところなんだからしょーがない。
息子は同室の男の子と仲良くなって、スイッチやってましたよ。
電源はそれぞれに完備されています。

幼児がいる家族にはありがたいキッズスペースまであります。
娘はここで友達を作って、ずっとダルマさんが転んだをやってました(笑)。






出発までデッキでポーズ!


この日の海の予想は
(波3メートルでうねりを伴う)
いつもの釣り船だとけっこうな確率で船酔いするところですが、さすがは大型船。
さほどの大きな揺れもなく子供達も元気なものでした。
でも酔い止めは必ず飲んだ方が良いです。






レストランはビュッフェにて。
ここも綺麗だしメニューもなかなか充実。
子供達は船の中での食事というシチュエーションに興奮のようでした。
その気持ち、わかるなぁ。






こんな写真が撮れる所も。






北海道が見えてきたよー!


18時間の船旅は長いようですが、設備が充実しているからか、気分が高揚しているからか、おそらくは両方だと思うけどそれほど退屈せずに楽しく過ごせましたよ。



そして18日(土)14:30、船は遂に北海道は苫小牧に到着。
北海道って本当にあったんだー、とかしょーもないことを言ってしまった。

さー、ここからは一気に東へ220㎞、3時間ほど走って移動距離を稼ぎます。このための夕方便でもあります。






いきなりガラガラの4車線道路とか、馬やキツネ注意の看板だけで大興奮。






17:30に本日の宿泊予定地、本別町に到着。
とりあえず、道の駅ステラほんべつにて夕食の牛トロ丼。写真の角度が悪くてタマゴ丼みたいになってしまった。

本別温泉グランドホテルにて、北海道最初の温泉。
名前は立派だけど、内装もお風呂もかなり昭和感満載でした。



そこから車で5分、本日の宿泊地になる静山キャンプ村に到着。
義経伝説が伝わる地ということで、像も立っています。

無料です。






そもそも何でこの町を初日の宿泊地に決めたかというと、距離的に調度良かったのと、タダだからです。
いきなりやってくれますね、北海道。
何もない田舎町だけど、土曜日ということもあってか、サイトはかなり繁盛しています。

さっそく初の宿泊準備開始。
中の荷物をおろして、1秒で開くポップアップテントに詰め込みます。
イスを倒し屋根を開き、マットとシュラフをひいて寝床完了。
持ってきているキャンプ道具は最低限の物のみ。
サイトやテント設営の時間と労力を省き、その分を観光時間に費やす作戦です。

そもそもこの車を購入したのは、今回のような長期旅行や、気軽に道の駅に行った時に簡単に泊まるのを考えてのこと。

まさに今、その機動力を生かし本領発揮してもらう時です。
でも最近は横着して、普段のキャンプから車中泊になっちゃってますけど。

15分程で設営を完了して就寝。
明日からいよいよ観光開始。
長くなったので、続きはその②で。






























  


Posted by AKIE at 23:11Comments(2)

2018年08月09日

オートキャンプ花沢、西伊豆の海に遊ぶ

8月4~5日で西伊豆は雲見にあるオートキャンプ花沢に行ってきました。





本当は、その前の週末に2泊3日で行くつもりで月曜日に有給まで取っていたのに、まさかの台風直撃(T_T)。
ずっと快晴続きだったってのに・・・

というわけで翌週、1泊で西伊豆は日程的にやや厳しいのですが、あまりに悔しかったため、朝4時起きで強行してしまいました。


まず、到着したのが





妻良海水浴場

駐車場は1000円。
海の家やお店はないので、事前に準備の必要があります。
シャワーや更衣室は無料なのが嬉しいな。

ここの目玉は何といっても海上アスレチック。
しかもこれも無料。
滑り台、飛び込み台、ターザンロープ、うんてい、バランスボード等、楽しいに決まってますよ。
息子は狂ったように遊びまくってました。





まだ水を怖がる娘は磯遊び。
浅場でも西伊豆らしいトロピカルな魚がたくさんいるので、楽しいです。

海水浴場は基本的に緩い雰囲気で、アスレチックも特に監視員などがいるわけでもなく、自由にどうぞといった感じてす。

ただ場所は入り江の奥に入り込んでいて、さらに堤防もあるため、波は全くといっていいほどなく、小さい子供でも安全に遊ばせられます。

充分に遊んで、16時頃にキャンプ場到着。





今回、こちらを選んだのは

・標高300mあり猛暑でも凌げそう
・西伊豆のどの海に行くにも便利な位置
・カブトムシ取りに連れていってくれる

といった理由でした。
結果的に全ての要望に叶ってくれたので大満足でした。
特に平地の記録的な猛暑で夜は心配でしたが、
涼しいということはさすがになかったけど、寝苦しいという暑さではなく熟睡できましたよ。





全てオーナーの手作りというキャンプ場は看板や管理棟から昭和感が全開。
お世辞にもお洒落とは言えませんが、手入れは行き届いています。

貸し切りの風呂は、予約制ではなく空いていれば好きなだけ入れます。
家の風呂と変わりありませんが、シャワーと値段が大差ないので空いていればオススメします。


今回は設営・撤収の時間を減らし、少しでも海で長く遊ぶため夕食は最初から外食のつもりでした。

オーナーにお薦めの店を聞いて紹介されたのが、キャンプ場から車で20分、松崎町にある





さくら

後で知りましたが、アド街にも出てた西伊豆では有名な食事処。
漁師さん達も立ち寄るそうです。
実際、私達は17時頃と結構早めに着いたのですが、17時半くらいに席が埋まってしまう人気でした。

あじのたたき、磯めんなど注文しましたが、どれも美味しい。そしてボリュームが凄い。
ところてんが無料で食べ放題で、しかもサービスでタマネギやアオサの天ぷらまで付けてくれたので、最後は必死で詰め込んでしまいました。
西伊豆に来たら是非オススメします。




そして、夜は息子が楽しみにしていたカブトムシ捕り。
オーナーが軽トラックでポイントまで連れていってくれます。
カブトムシ一匹、コクワガタ四匹ゲットで息子大喜び。良かったね。
ものすごく高い所にいたカブトムシを、軽トラックに乗っかって長い網で捕まえてくれたオーナーさんに感謝です。


翌日はダッシュで9時前に撤収を終え出発。
向かう先はキャンプ場から30分、田子瀬浜海水浴場です。

本当にこんな所に海水浴場があるの?っていうくらいの田子漁村の狭い道路を通って、9時15分に到着。
駐車料金は1000円。
駐車場が狭いこともあり、もうほぼ満車状態。
危ない危ない。
週末にここに来るなら、かなり早い時間の到着が賢明です。




こじんまりとした海岸は、ゴロタ石で占められており、マリンシューズは必携品です。
小さな食堂が一軒。
妻良海水浴場と同様、シャワーと更衣室は嬉しい無料でした。


写真の奥に見えるのは尊之島。
ここも波は全くといっていいくらいない静かな海なので、島までは大人が一緒なら子供でも泳いで行けます。
洞窟なんかもあるので、ちょっとした探検気分で楽しいですよ。





ここはとにかく透明度が高く、スズメダイかな?トロピカルな魚がたくさん。
人に慣れているせいか、浅場で群れをなしているので、幼児でも楽しめます。
魚肉ソーセージを持っていけば、ご覧の通りの素敵なことになります。
おかげで、水に顔をつけられなかった娘も、大丈夫になりましたよ。

4年連続の夏休み伊豆旅行でしたが、初めての西伊豆の海は最高の一言でした。
毎年、夏休みの恒例になること確定です。


来週はついに人生初の北海道上陸。
一週間全てキャンプ場に泊まります。
台風だけが心配です。
無事に行けますように・・・




  


2018年07月18日

フレンドパークむかわ、真夏の水遊び

7月15、16日に山梨県北杜市にある、フレンドパークむかわに行ってきました。





5、6月とカヤックの試乗会を予定しては、天候で中止になること何と5回。
5回目なんて、早朝に起きて行ったのに現地で中止。ただの三浦半島周遊ドライブになってしまい、もううんざり。

おかげでベストシーズンを棒にふり、二ヶ月ぶりのキャンプとなりました(T_T)

カヤックには縁がないことがわかったけど、真夏に水遊びキャンプをしないわけにはいかないよ、
というわけで選んだのが今回のキャンプ場。

北杜市はこれまで篠沢大滝、三景園、べるがと行き、どこも素晴らしかったので期待大です。
まー大武川沿いなら水遊びでハズレはないでしょう。

ここに来たらいつも通り、キャンプ場にほど近い道の駅はくしゅうに立ち寄り、夜の食材を確保してからキャンプ場へ。

チェックインは13時ですが、1時間300円ずつの追加でアーリーチェックインも可能です。





サイトは林間サイトと芝生サイトに別れており、我々はたまたま芝生サイトになっていました。

林間サイトは写真のように、きれいに陰ができるところもありますが、多くは白樺の木が成長しきっていないので、夏はタープなしではちょつと厳しそうです。

芝生サイトも陰は一切なく、区切りもロープのみでプライベート感はありません。





しかし、目の前が子供があそべる人工池や魚のつかみ取りがあり、川も至近距離。
何よりも山々に囲まれた美しさと解放感、そして芝生の心地良さは最高で、サイトではずっと裸足でいましたよ。
結果的に芝生サイトで本当に良かったなと。





にしても暑い、暑すぎ。夏全開です。
平地は危険を感じるレベルの暑さですが、この高地でも事情は同じ。

子供達も昼食はいつもはカップラーメンですが、さすがにこれでは熱い汁物を食べるはずもなく、何故かきゅうりをほおばる。
食べたらすぐに目の前の池に直行!





太陽熱で温水ブールのようになっていましたが、水深も浅く、子供達には安心安全。
うちの子供もすぐに友達を作って、大勢で大騒ぎしていました。





そして、ここに来たらもちろん川です。
大武川も人工池のすぐそばですごく便利です。

それにしてもこの透明度と景観、いつ来ても癒されます。





ライフジャケットを装着しすぐに泳ぐと思いきや、オタマジャクシ取りに熱中。
これ意外に楽しいんだよねー。





大武川は道志川ほど冷たくはなく、しかもこの陽気なので十分泳いでいられます。
また、ここの川は深さも流れも適度で、流され遊びが楽しめます。
今日の暑さだと何しても最高に気持ちいいねー。





少し暑さが弛んだ夕方に、アスレチック広場へ
小学生低学年には丁度良いレベル。
池に川に陸にと、ひたすら楽しそうな子供の姿を見ていると親も幸せな気分になれますね。





アスレチックと芝生サイトも至近距離。
夕陽に染まる山々とサイトも格別です。
そろそろ夕御飯の準備です。





我が家は◯◯の一つ覚えで冬は鍋、夏はBBQあるのみ。
オシャレな料理も作ってみたいけど、労力がね。
最近はテントも建ててないくらいだし。

遊び疲れで子供達はあっという間に就寝。
私は暑くて寝苦しいという状態を、初めてキャンプで感じました。


翌日もチェックアウトまではひたすら池と川で水遊び。
そして、北杜市に来たら帰りは必ずシャトレーゼのアイス無料食べ放題に行くのが定番なのですが・・・

朝、サイトで確認したらまさかの完全予約制。
今まで9月にしか行ったことなかったけど、夏はいつもそうなのかな?

子供に行けなくなったことを伝えると案の定、大クレーム(-_-)
最後に不満タラタラでキャンプを終えるのも何なので、仕方なく道の駅はくしゅうのかき氷で手打ちにしてもらいます。

でも、ここ夏はいつ行っても行列なんだよなぁと思って行ったらやっぱりの・・・

でも仕方ない、子供は日陰に避難させて、覚悟を決めて極暑の下で並ぶこと40分




満面の笑み

そりゃーウマイだろーねー(-_-)
パパぐったりだけど、子供が喜んでるんだから良しとしましょう。


今回のキャンプ場、子供目線で見れば今までの北杜市の中では一番アタリだったかも。
サイトだけ見ればもっと整った所はあるけど、とにかく遊ぶ所が豊富で夏に来れば子供は大満足です。
この週末は本来なら三連休ですが、ウチは都合で1泊のみ。
子供達はもう1泊したいよーとずっと言ってました。


次は毎夏恒例の伊豆キャンプ。
台風とか来ませんように。