2017年11月01日
赤城山オートキャンプ場でハロウィン・キャンプ
10月28~29日で赤城山オートキャンプ場に行ってきました。

ここは半年前、桜祭りに合わせて来て以来ニ度目の来訪です。
目的はハロウィンイベントです。
娘が二年前に参加したパロインでの仮装行列(というか御菓子もらい?)が忘れられないようで、
「どうしてもまたやりたい!」
というので、噂に名高いC&Cのハロウィンに連れて行ってやるかっ なーんて思っていたんです。
しかし、7月1日0時の予約開始日を忘れて寝てしまうという大失態。
仕方なくハロウィンイベントをやっている他のャンプ場を探し、まだ空きがあったこちらを予約と相成りました。
それにしても10月は酷い天気でしたね。
とくに週末は狙いすましたかのように雨と台風。
この日も我が家的には本来なら絶対にキャンセルする陽気なんですが、娘の期待と自分の失態もあり強行することにしました。
まー何とかなるでしょ。

ハロウィン期間はアーリーチェックインOKということで10時に到着。
空は今にも泣き出しそうですが、何とかまだ頑張っています。
場内はもちろんハロウィンモード。
子供達はさっそく遊具に直行。
いつ降りだしてもおかしくないから、今のうち遊んどけよー。

左は4月に来た時の写真。
当たり前ですが、天気と緑によって随分と印象が変わるもんですね。

ハナから雨撤収が決まっている今回は、もちろん車中泊。
100円ショップで買ったハロウィングッズを言い訳程度に飾る。
何か・・・
はっ 恥ずかしい・・・
管理棟にも色々売ってるけど、ダイソーじゃなきゃ買う気が起きないから困ったもんだ。
他のサイトを見学に行く。
随所に凝りまくった装飾のサイトもあって、スゲーと言いながら、やっぱりC&Cとか行かなくて良かったかも、なんて思っちゃいました。

設営と見学の後は、ジャックオーランタン作りに参加。
カボチャの大きさによって料金が変わり、これで1900円。
高っ! て思ったけど、これが相場なんですかね?
カボチャに顔のデザインを描き、底を切って中身をくりぬく。
その後、目や口を切り取って完成。
子供達は楽しかったとのことで何より。
二週間位はもつということなので、家で飾っておこう。

オーランタン作りの最中に、遂に雨。
だよねー はぁぁ・・・
しかも最初から本降りで、一気に気温も低下。
仕方なくタープ下で焚き火、皆に配るカントリーマームにハロウィンのシールを貼り付ける作業を子供にやらせました。

仮装行列の準備。
特に娘は楽しいようです。

17時から雨の中、スタッフの誘導によりトリックオアトリート。
スタッフも犬人間やらマリオやらになって頑張ってました。
肝心の行列は傘さしたり、カッパ着たりでせっかくの凝った仮装が今一つわかりづらいのが残念。
まー天気ばかりは仕方ないんですが、そもそもこの時期で17時ってもう大分暗いんですよね。
個人的にはもう一時間くらい早く始めてもいいかなと思いましたよ。
子供達は御菓子をたくさんもらえて大満足のようでした。

18時からビンゴ開始。
半年前、ダブルリーチまでいきながら、ビンゴならず涙にくれた息子にとって、リベンジの機会です。
子供のオモチャが中心ですが、焚き火台やシュラフなど、いくつか大人的に惹かれる物もあります。
特にシュラフは、明日チェックアウト後に赤紙招集が来ているスポオソに立ち寄って購入する予定。
ここでゲットしてくれれば親孝行なのになー
なんて思ってたらまさかのシュラフ獲得❗
えーっ マジ?!
息子、リベンジ成功し半年前とうって変わって100万ドルの笑顔。
よくやった 息子よ❗❗
私もハロウィンの装飾グッズが当たりましたが、もうどーでもいいですよ そんなの。
シュラフは夏用の仕様ですが、年間とおしてガンガン使わせてもらいます。

翌朝はキャンプ場自慢の、コメコメ豚を使ったホットドッグ。
パンプキンスープも付いて300円。
美味しゅうございました。
にしても、雨が余計ひどくなっており、これからの撤収を考えるとウンザリしてきます。

管理棟前では、昨日のジャックオーランタンやサイト、仮装姿を撮った写真が並べられており、コンテストが行われていました。
この日はレイトチェックアウトできるのですが、この雨ではとてもそんな気にならず、早々に初の雨撤収。
はーっ・・・ 雨撤収って普通の倍、いや家に帰って乾燥させること考えると3倍以上、疲れますね。
ウチなんかテントがない分、楽なはずなんですけどね。
とはいえ、子供達にとっては最高のハロウィンキャンプだったようで、また来たいと言ってました。
パパ的にも雨だったけど、シュラフのおかげで最高でした。

赤城山オートキャンプ場、やっぱりイベント豊富で、スタッフも頑張っていてとても好感が持てます。
でも、やっぱり来年こそは頑張ってC&Cいっちゃいましょうかね?

ここは半年前、桜祭りに合わせて来て以来ニ度目の来訪です。
目的はハロウィンイベントです。
娘が二年前に参加したパロインでの仮装行列(というか御菓子もらい?)が忘れられないようで、
「どうしてもまたやりたい!」
というので、噂に名高いC&Cのハロウィンに連れて行ってやるかっ なーんて思っていたんです。
しかし、7月1日0時の予約開始日を忘れて寝てしまうという大失態。
仕方なくハロウィンイベントをやっている他のャンプ場を探し、まだ空きがあったこちらを予約と相成りました。
それにしても10月は酷い天気でしたね。
とくに週末は狙いすましたかのように雨と台風。
この日も我が家的には本来なら絶対にキャンセルする陽気なんですが、娘の期待と自分の失態もあり強行することにしました。
まー何とかなるでしょ。

ハロウィン期間はアーリーチェックインOKということで10時に到着。
空は今にも泣き出しそうですが、何とかまだ頑張っています。
場内はもちろんハロウィンモード。
子供達はさっそく遊具に直行。
いつ降りだしてもおかしくないから、今のうち遊んどけよー。

左は4月に来た時の写真。
当たり前ですが、天気と緑によって随分と印象が変わるもんですね。

ハナから雨撤収が決まっている今回は、もちろん車中泊。
100円ショップで買ったハロウィングッズを言い訳程度に飾る。
何か・・・
はっ 恥ずかしい・・・
管理棟にも色々売ってるけど、ダイソーじゃなきゃ買う気が起きないから困ったもんだ。
他のサイトを見学に行く。
随所に凝りまくった装飾のサイトもあって、スゲーと言いながら、やっぱりC&Cとか行かなくて良かったかも、なんて思っちゃいました。

設営と見学の後は、ジャックオーランタン作りに参加。
カボチャの大きさによって料金が変わり、これで1900円。
高っ! て思ったけど、これが相場なんですかね?
カボチャに顔のデザインを描き、底を切って中身をくりぬく。
その後、目や口を切り取って完成。
子供達は楽しかったとのことで何より。
二週間位はもつということなので、家で飾っておこう。

オーランタン作りの最中に、遂に雨。
だよねー はぁぁ・・・
しかも最初から本降りで、一気に気温も低下。
仕方なくタープ下で焚き火、皆に配るカントリーマームにハロウィンのシールを貼り付ける作業を子供にやらせました。

仮装行列の準備。
特に娘は楽しいようです。

17時から雨の中、スタッフの誘導によりトリックオアトリート。
スタッフも犬人間やらマリオやらになって頑張ってました。
肝心の行列は傘さしたり、カッパ着たりでせっかくの凝った仮装が今一つわかりづらいのが残念。
まー天気ばかりは仕方ないんですが、そもそもこの時期で17時ってもう大分暗いんですよね。
個人的にはもう一時間くらい早く始めてもいいかなと思いましたよ。
子供達は御菓子をたくさんもらえて大満足のようでした。

18時からビンゴ開始。
半年前、ダブルリーチまでいきながら、ビンゴならず涙にくれた息子にとって、リベンジの機会です。
子供のオモチャが中心ですが、焚き火台やシュラフなど、いくつか大人的に惹かれる物もあります。
特にシュラフは、明日チェックアウト後に赤紙招集が来ているスポオソに立ち寄って購入する予定。
ここでゲットしてくれれば親孝行なのになー
なんて思ってたらまさかのシュラフ獲得❗
えーっ マジ?!
息子、リベンジ成功し半年前とうって変わって100万ドルの笑顔。
よくやった 息子よ❗❗
私もハロウィンの装飾グッズが当たりましたが、もうどーでもいいですよ そんなの。
シュラフは夏用の仕様ですが、年間とおしてガンガン使わせてもらいます。

翌朝はキャンプ場自慢の、コメコメ豚を使ったホットドッグ。
パンプキンスープも付いて300円。
美味しゅうございました。
にしても、雨が余計ひどくなっており、これからの撤収を考えるとウンザリしてきます。

管理棟前では、昨日のジャックオーランタンやサイト、仮装姿を撮った写真が並べられており、コンテストが行われていました。
この日はレイトチェックアウトできるのですが、この雨ではとてもそんな気にならず、早々に初の雨撤収。
はーっ・・・ 雨撤収って普通の倍、いや家に帰って乾燥させること考えると3倍以上、疲れますね。
ウチなんかテントがない分、楽なはずなんですけどね。
とはいえ、子供達にとっては最高のハロウィンキャンプだったようで、また来たいと言ってました。
パパ的にも雨だったけど、シュラフのおかげで最高でした。

赤城山オートキャンプ場、やっぱりイベント豊富で、スタッフも頑張っていてとても好感が持てます。
でも、やっぱり来年こそは頑張ってC&Cいっちゃいましょうかね?
2017年04月19日
赤城山オートキャンプ場と赤城千本桜まつり
ご無沙汰していました。
4月の15、16日に昨年のサンタヒルズ以来、4ヶ月ぶりとなるキャンプに行って来ました。

赤城山オートキャンプ場
本来は3月に行く予定でしたが、直前に子供二人が仲良くそろって水疱瘡(泣)。
キャンセル料は払いたくなかったので、何とかこの日にスケジュール再調整しました。
しかし、妻が間違ってそこに仕事を入れるという大ボケをかましたため、一時は再キャンセルも考えましたが、もはやキャンプ欠乏症の私。
「たまには子供のこと忘れてゆっくり休みなよ」
キレイごとを言って、初の子供二人との三人キャンプに行くことになりました。
まだ、ママにべったりな二人。
ゴムで娘の髪の毛ひとつ結わえない私。
大丈夫だろか?
とっても不安。
妻はもっと不安がってる。
初日は10時30分から「手作りウィンナー教室」をやっており、参加を申し込んでいました。
しかし渋滞にはまりキャンプ場到着は10時25分。
入り口前の駐車場に車を止めて慌ただしく開始となりました。

売店のあるホールの中で4家族で行われました。
材料はこのキャンプ場自慢の米を食べさせて育てたというコメコメ豚。
こねたり、チューブから出して詰めたりと全部で1時間半くらいかかりました。
バーベキュー台が用意されていて、焼いて食べることもできます。
お味はジューシーで素晴らしく美味しいです。
結構な量でしたが、ほとんど子供だけで平らげてしまいました。
お値段の方も結構なものですが、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトのサービスも付くし、何より子供にとって楽しいしで、やって損はないと思いますよ。
食べ終わってからサイトへ。

緩やかな山の傾斜に沿って作られており、サイト間は段差で仕切られています。
も少しシーズンが進んで緑が増えれば、プライベート感も出るのかな?
今回は一番てっぺんのサイトになったので、トイレや流しに行くのがちょっと面倒でした。
ちなみに流しはお湯も出るし、トイレ共々とてもキレイで清潔でした。

一人でティエラを設営する自信のない今回はハナから車中泊です。
車中泊の時は、海水浴場で使う一秒で開くポップアップテントを必ず用意し、荷物置き場として使っています。
今回は食事も自信がないので、夕飯は温泉内のレストランで取る予定。
火器類も一切持ってこないというキャンパー失格の手抜きしようです。
という訳でサイトセッティングは左側写真が全てです。
イス、テーブル
シンプル イズ ベストということにしてほしいの。
ちなみに右側のテーブルは、キャンパー皆さんが共通して持ってるキャンプギア率一位と思われる、ユニフレームの焚き火テーブルです(見ればわかるよって?)
スポオソセールでいつ行っても在庫切れだったが、2月に行ったら一個だけ残っていたので反射的に買ってしまった。
いっ いいんですよね コレ?
みんな持ってるくらいだから。
隣りのコールマンのバンブーテーブルもとても良くて、家でも使っています。

遊び場はブランコとターザンロープ。
しゃぶしゃぶ池もあるけどまだ水は入っていませんでした。
五時からはビンゴゲームがあります。

景品は子供のオモチャが中心。
何と娘が一番にビンゴ!
シャボン玉セットをゲットしてご満悦の娘。
その運をC & Cのビンゴで出してくれと思う父。
ダブルリーチまで行きながらビンゴにならず、涙にくれる息子。
三者三様の思いが交錯したビンゴであった。
ビンゴの後は温泉へ。
さすが群馬県だけあって周辺は温泉が数多くありますが、今回選んだ場所はキャンプ場から車で10分、あいのやまの湯。

温泉、食堂はもちろん、プールや子供の遊び部屋まである大型複合施設です。
プールも夕飯もここで済まし、結局三時間近くノンビリしてしまいました。
翌日はちょうど時期たけなわとなった、千本桜まつりに行くことにしました。
受付で聞いたら歩いて20分程度とのことでしたが、子供を連れて歩いたら30分以上かかってしまいました。
車の往来が多い坂道を歩くので、駐車場は有料になりますが子供連れの場合は車で行ったほうが良いとおもいます。
ただし、帰りの昼過ぎに道路を見たら、凄い渋滞になっていたので、入るなら10時前くらいに行ったほうが無難と思われます。
さて、千本桜ですが

私はいわゆる桜の名所とかはほとんど行ったことがないので比較のしようがないのですが、ここはちょっと凄かったですよ。
1,3㎞に渡って桜のトンネル状態。
場所柄、ちょうど東京の一週間遅れになるようで、まさに満開でした。
3月じゃなくて今回来て良かった。ラッキー。

菜の花もキレイ。
せっかくの絶景なのに子供達は屋台の食べ物選びに夢中。
もちろん混んでいますが上野ほどではなく、芝生もあるのでゴザを用意して行けば最高の花見が出来ますよ。
終わってみれば子供もあまりぐずることなく、手抜きしまくりとはいえ、楽しいキャンプになりました。
キャンプ場もイベント豊富で飽きなかったし、来年も桜の時期を狙ってまた来たいです。
こんどはママも一緒にね
4月の15、16日に昨年のサンタヒルズ以来、4ヶ月ぶりとなるキャンプに行って来ました。

赤城山オートキャンプ場
本来は3月に行く予定でしたが、直前に子供二人が仲良くそろって水疱瘡(泣)。
キャンセル料は払いたくなかったので、何とかこの日にスケジュール再調整しました。
しかし、妻が間違ってそこに仕事を入れるという大ボケをかましたため、一時は再キャンセルも考えましたが、もはやキャンプ欠乏症の私。
「たまには子供のこと忘れてゆっくり休みなよ」
キレイごとを言って、初の子供二人との三人キャンプに行くことになりました。
まだ、ママにべったりな二人。
ゴムで娘の髪の毛ひとつ結わえない私。
大丈夫だろか?
とっても不安。
妻はもっと不安がってる。
初日は10時30分から「手作りウィンナー教室」をやっており、参加を申し込んでいました。
しかし渋滞にはまりキャンプ場到着は10時25分。
入り口前の駐車場に車を止めて慌ただしく開始となりました。

売店のあるホールの中で4家族で行われました。
材料はこのキャンプ場自慢の米を食べさせて育てたというコメコメ豚。
こねたり、チューブから出して詰めたりと全部で1時間半くらいかかりました。
バーベキュー台が用意されていて、焼いて食べることもできます。
お味はジューシーで素晴らしく美味しいです。
結構な量でしたが、ほとんど子供だけで平らげてしまいました。
お値段の方も結構なものですが、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトのサービスも付くし、何より子供にとって楽しいしで、やって損はないと思いますよ。
食べ終わってからサイトへ。

緩やかな山の傾斜に沿って作られており、サイト間は段差で仕切られています。
も少しシーズンが進んで緑が増えれば、プライベート感も出るのかな?
今回は一番てっぺんのサイトになったので、トイレや流しに行くのがちょっと面倒でした。
ちなみに流しはお湯も出るし、トイレ共々とてもキレイで清潔でした。

一人でティエラを設営する自信のない今回はハナから車中泊です。
車中泊の時は、海水浴場で使う一秒で開くポップアップテントを必ず用意し、荷物置き場として使っています。
今回は食事も自信がないので、夕飯は温泉内のレストランで取る予定。
火器類も一切持ってこないというキャンパー失格の手抜きしようです。
という訳でサイトセッティングは左側写真が全てです。
イス、テーブル
シンプル イズ ベストということにしてほしいの。
ちなみに右側のテーブルは、キャンパー皆さんが共通して持ってるキャンプギア率一位と思われる、ユニフレームの焚き火テーブルです(見ればわかるよって?)
スポオソセールでいつ行っても在庫切れだったが、2月に行ったら一個だけ残っていたので反射的に買ってしまった。
いっ いいんですよね コレ?
みんな持ってるくらいだから。
隣りのコールマンのバンブーテーブルもとても良くて、家でも使っています。

遊び場はブランコとターザンロープ。
しゃぶしゃぶ池もあるけどまだ水は入っていませんでした。
五時からはビンゴゲームがあります。

景品は子供のオモチャが中心。
何と娘が一番にビンゴ!
シャボン玉セットをゲットしてご満悦の娘。
その運をC & Cのビンゴで出してくれと思う父。
ダブルリーチまで行きながらビンゴにならず、涙にくれる息子。
三者三様の思いが交錯したビンゴであった。
ビンゴの後は温泉へ。
さすが群馬県だけあって周辺は温泉が数多くありますが、今回選んだ場所はキャンプ場から車で10分、あいのやまの湯。

温泉、食堂はもちろん、プールや子供の遊び部屋まである大型複合施設です。
プールも夕飯もここで済まし、結局三時間近くノンビリしてしまいました。
翌日はちょうど時期たけなわとなった、千本桜まつりに行くことにしました。
受付で聞いたら歩いて20分程度とのことでしたが、子供を連れて歩いたら30分以上かかってしまいました。
車の往来が多い坂道を歩くので、駐車場は有料になりますが子供連れの場合は車で行ったほうが良いとおもいます。
ただし、帰りの昼過ぎに道路を見たら、凄い渋滞になっていたので、入るなら10時前くらいに行ったほうが無難と思われます。
さて、千本桜ですが

私はいわゆる桜の名所とかはほとんど行ったことがないので比較のしようがないのですが、ここはちょっと凄かったですよ。
1,3㎞に渡って桜のトンネル状態。
場所柄、ちょうど東京の一週間遅れになるようで、まさに満開でした。
3月じゃなくて今回来て良かった。ラッキー。

菜の花もキレイ。
せっかくの絶景なのに子供達は屋台の食べ物選びに夢中。
もちろん混んでいますが上野ほどではなく、芝生もあるのでゴザを用意して行けば最高の花見が出来ますよ。
終わってみれば子供もあまりぐずることなく、手抜きしまくりとはいえ、楽しいキャンプになりました。
キャンプ場もイベント豊富で飽きなかったし、来年も桜の時期を狙ってまた来たいです。
こんどはママも一緒にね